こんにちは、佐伯です。

のっけから「は?何でお前がドン・ファンなんだよ?嘘つけ!?」という声が聞こえてきそうですね。

あ、ドン・ファンというのはご存知と思いますが、スペインの貴族でプレイボーイの代名詞です。

モーツァルトの戯曲の「ドン・ジョヴァンニ」のモデルですね。

海

で、話を戻すと本当です!僕は2000年代の半ばに3年程ブラジルに駐在していて、最初はある小さな街でポルトガル語を学んでいました。

で、そのときに、ガチでブラジル女性からもてまくっていて、あるとき彼女の1人に「あなたって、◯◯(街の名前)のドン・ファンね」と言われたのです。

それ、1回キリですが、嘘ではないですよね?

なんで僕がこの話をするかというと、よく書籍や情報商材で

モテる秘訣は「外見を清潔感に保ち、女性の話を相手8割、自分2割で聞いてあげるだけ!」

という嘘が蔓延しているからです。

それだけでモテるわけないのはみんな薄々気づいてますよね?

恋愛大国ブラジルでは絶対にそんな曖昧な理由ではモテません!

そして断言しますが、ブラジルでモテる男は絶対に日本でもモテます。

恋愛の基準値が違いすぎますからね!

ブラジルでは彼女とディスコに行っても全く安心できません。

次から次に容赦なくナンパにきますからね、

そんな中で勝ち抜いてドン・ファンとまで呼ばれた僕の話をしっかり聞いてください!

金と外見は想像できますよね?

金

多くは語らずに村上龍のフレーズをシェアしておきます。

「幻想のない国:リオデジャネイロでは、美しい男と、金持ちの男、そのどちらかでないと女を得るのは難しい。優しい、とか、無難とかわけのわからない基準がハバをきかすのは、老後に幻想を抱いている国だけだ」

余談ですが、ブラジルではサンバカーニバルの前になると、ジムで筋トレをするやつがどかーんと増えます。

ムキムキなのが圧倒的にもてますし、カーニバルはナンパ=即やりのお祭りと認識されてもいるからです。

これ、いかにもブラジル人らしいですね。

僕は、きっちり年中ジムでムキムキになるために鍛えあげていましたが、彼らの大半は面倒くさがりやなので、ナンパ時期に鍛えりゃいいじゃん!と思うんですね、

ま、素材がいいので早く仕上がりますが、僕には勝てません。

彼女たちからは、「本当にあなたの身体ってgostoso(うまそうね)」と言われてましたからね!

まあ、とにかく、金もそこそこあり、ジムでガンガン鍛えていたということです。

お前の自慢はいいから、早く◯◯教えろよ!、金と外見よけりゃモテるなんてわかっとるわい!」とまた声が聞こえてきそうですね。

◯◯とは?

答えは、「誠実」です!

意外ですか?

ここで日本人女性読者に質問です。

「ブラジル男性格好いいと思いますか?」

みなさん、ネイマールを思い浮かべるのか

「はい!」と即答です。

次の質問

「ブラジル人と付き合いたいですか?」

今度は不思議なことに

「。。。日本人がいいかな。。」

何故か?

ブラジル男は浮気しそう、女グセ悪そう、誠実な感じがしない、とみんないうのです。

僕は、ブラジルで色んな女性に同じ質問をしました。

「Meって確かに金もあり、gostosoだけど、なんでこんなにモテるの?」

答えはなんと全く↑と同じなんです!!

「だって、ブラジルの男って浮気ばっかして信用できないんだもん、日本の男って金持ちで誠実だしね!あ、あなたは最近ブラジル化してるけど、まあ許せる範囲よ!」

ちなみに、ブラジル女性は自分が浮気者ですが、相手には絶対の忠誠心を求める超わがまま人種です。

浮気での刃物沙汰やズドンは日常茶飯事です。

僕はいつも言っていました。

日本人男性として浮気なんて考えられないよ!そりゃ、少しは君の友だちと話くらいはするけどね。。

「誠実」であろうと決意した瞬間の話

ビンタ

このように、イケイケ生活をおくっていた僕ですが、ある日破滅が訪れました。

彼女の親友に手を出してしまったんですね!

その親友に腕時計を買ってあげたのですが、次に彼女の部屋に行ったときにその腕時計があり背筋が凍りました。。

彼女は私に言いました。

”Voce e pior do que Brasileiro!!!(訳:お前なんかブラジル男以下じゃねーか!!)

その日以来、僕は「誠実」をモットーに日々を過ごしています

最後まで読んで頂きありがとうございました!

モデル
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