僕のひとり言のような詩だけど

誰にも届かないかもしれない

僕の自己満のひとり言のような詩だけど

 

僕の中に留めておくのは

嫌だから

気持ちが悪いから

何事も循環させることで

何かが生まれると信じているから

 

書きつづけます僕の詩

唄いつづけます僕の詩

 

 

誰も悪くないのに

誰も悪くないのに

どうしてみんな傷つけ合うか

 

誰も悪くないのに

誰も悪くないのに

 

どうしてみんな

自分が悪いと勝手に思い込んで

怖がり恐れ閉じこもる

 

生まれた恐怖は

尋常ない速度で膨れあがり

優しい心を蝕んでしまう

 

蝕まれた心は

非常な指令をだす

 

「目の前のそやつを抹殺せよ

そやつは貴様を叩きつぶしに来るぞ

殺らねば殺られるのは自分自身ぞ」

 

蝕まれた心は

抗うすべもなく

 

奥底で切り裂くような悲鳴をあげ

滝のような涙を流し枯れる

 

目の前の愛する人に

凍てつく刃を振り下ろす

合言葉は「正義の名のもとに」

 

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敵なんていないし必要ない。敵をこしらえなくたって君の人生は立派に成立するんだよ。

 

 

誰かに怒鳴られた

考えを否定された

嫌われてしまった

 

それは事実かもしれない

けれども真実ではない。

 

誰も僕らを攻撃していない

僕らは誰からも攻撃されていない

 

痛み恐怖、不安

疑心暗鬼に防衛本能

こいつらのせいで

勘違いすることもあるだろう

 

自分は攻撃され

人格と人生までも否定されたと

勘違いするときもある。

 

けれどそこで踏みとどまれ。

空を飛んで何にも縛られることない

広くて自由な視点からのぞけ

 

人間はみんな優しい。

悪いやつなんていないよ。

目の前の彼を信じること。

人間の眠る可能性を信じること。

必ずほっこりとした

あたたかなものにぶつかるから。

 

 

僕らの人生に敵なんて必要ない。

あるのは敵を必要としてしまう僕らの弱き心。

 

弱き心を打ち消そうとなんてしなくていいから

そっと寄り添い優しく包み込み

その痛みを感じきることで浄化してあげればいい

 

大丈夫。

僕らの人生は

敵なんて必要ない。

敵なんてこしらえなくたって

そのままでいいし

そのままがいいし

立派に素敵に成立するから。

 

綺麗な花は必ず咲くから。

 

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