「夢結び」の御祈祷の翌日、

私たちは「大国の会」に初参加しました。

 

大国の会って別に、

すごい組織があるわけじゃなくて、

数名の霊能者が月に1度集まるだけなんです。

 

何故か、私も行くことになっていたのです。

 

私はReadingはできるけれど、

別に、霊能者じゃないのにね。

 

 

自動車を駐車場に止めて、

神社に向かうときに

私の目の前に、大きな龍の顔が見えました。

 

 

「ようこそ」

その龍は私にそう告げるとすぐに

神殿の方に飛んでいきました。

 

IMG_0181

 

神殿の前で参拝

 

2礼 2拍手 1礼

 

 

目を閉じて住所、名前、ここに来ることができた

お礼を心の中で言っているとき、

龍がまた現れました。

 

 

「鱗をあげる」

 

龍はそう言って、

私に自身の鱗を差し出してくれたのです。

 

パンと鱗が龍の体から撥ねて、

私の前に落ちました。

 

 

私は、

「今日は3人で来てるんですけど、

あと2枚くれませんか?」

と、つい図々しく言ってしまいました。

 

龍は「わかった」と言って

2枚の鱗を私の前に落っことしてくれました。

 

 

龍の鱗は、貝殻の内側のように

虹色に輝く素敵な大きな鱗でした。

 

この鱗を持っていると

どんな良いことがあるのだろう?

 

 

2人に鱗を渡した時、

私は素朴な質問を龍に投げかけました。

 

それは、質問というか

「この鱗には何の意味があるんだろうな」

そう思った時なのでした。

 

頭の中で龍の声が聞こえました。

 

「その鱗は、お前を守ってくれる」

 

 

大杉神社の境内にあるお蕎麦屋さんに

すでに4人の女性が集まっていました。

 

この蕎麦屋さん、

開運そばと厄除けうどんが主なメニュー。

 

IMG_0333

 

私は開運そばセット(天ぷらそばといなりすし)。

 

私は、ほとんど、

彼女たちの話を聞いて過ごしていました。

 

 

そして途中で私は、

息抜きに外に出てみました。

 

 

大杉神社の上だけ、空の色が真っ青です。

 

空の雲が、龍に見えました。

 

何匹もの龍が、大杉神社の上に集まっている。


IMG_0367

 

今まで何回か

雲が龍の形に見えたことがあったけれど、

こんんなにたくさんの

龍の雲をみたのは初めてでした。

 

しかも形が崩れることなく、

神社の上を移動していくんです。

 

龍の雲にはちゃんと目があって、

その目が私の方を見ていると感じました。

 

鳳凰の形をしている雲もありました。


IMG_0326

 

そば屋にいた人たちも外に出てきて

龍の写真を撮りました。

 

一緒に龍の雲を見た人が

「ここは龍を良く見かけるけれど、

こんなに多くの龍が集まるのは本当に珍しい」

と言っていました。


IMG_0340

 

武原さんが、

「あなたがここに来た事を歓迎しているようだね」

と言ってくれました。

 

本当にそんなことがあるのだろうか。

 

疑問と共に喜びもあふれてきました。

 

「歓迎してくれて、ありがとうございます。」

心からのお礼を告げていました。

 

 

大杉神社を後にする時

「お前に龍を授ける」

という声が聞こえました。

 

 

私は以前から龍が欲しかったのです。

 

2006年に映画化された

「エラゴン 意思を継ぐ者」

に出て来た「サフィラ」のように

私にも龍が欲しいと強く願っていたのです。

 

ずっと前から、いつもいつも、

強く強く、願っていたのです。

 

 

「そなたに龍を授ける」

という言葉が聞こえた時、

本当に嬉しかった。

 

「本当に龍をもらえるのですか?」

 

私の問に

「そうだ」

と雄々しい声は答えてくれました。

 

 

私が授けてもらった龍は

大杉神社の8番目の龍でした。

 

美しいエメラルドグリーンに輝く

若く、力のある龍。

 

「名前は?」と聞くと

「天龍」

と、名前を教えてくれました。

 

 

大杉神社を出てからも、

龍は私たちを

見守ってくれているようでした。

 

IMG_0330

 

武原さんが運転する車の前方と、

左右の空の低い位置に、

龍がずっと見守っていました。

 

 

その日の夕方遅く、

日が暮れる前に、

私は高速バスで家に向かいました。

 

バス停に向かう道すがらも、

ずっと龍が見守っていました。

 

 

私が高速バスに乗った後、

龍はUターンして、

西の空から姿を消したそうでした。

 

 

龍は、天(宇宙)の意志を祀る(司る)、

四霊獣、御霊なのです。

 

龍(鱗を持つもの)、

鳳凰(羽根を持つもの)が、

宇(空間)を護ります。

 

麒麟(毛を持つもの)、

霊亀(甲羅を持つもの)が、

地と宙(時)を護ります。

 

龍、鱗を持つものは、

世界の清浄と浄化を祀ります。

 

私たちは宇宙に生かされていて、

私たちが生きるために、

龍は、この世界を祀っています。

 

IMG_0246