こんにちは、ママファイナンシャルプランナー(FP)、あおのゆりえです。
今日はFPの目線から見た、私の事例を通した育児中の奥さんの息抜きが必要な理由を書いてみようと思います。

お茶っ葉をぶちまける

今日の午前中、子供が寝た隙に食器を片付けようとしてました。
使用済みの急須の茶こしに手をかけ持ち上げた瞬間手が滑り・・・ドサッ!
運悪く中身はたくさん入っていて、1m四方に飛び散り、キッチンマットにも容赦なくぐっちゃり。

この状況、いつものストレスが溜まった状態で起きていたとしたら、怒りっぽい私はテンションダダ下がりのイライラMAXでブツブツ文句を言いながら片付けていただろうな、と思います。おまけにせっかく子供が寝てる貴重な時間が潰れて、ストレスが更に溜まるという悪循環・・・

全く同じ状況はないにしろ、同じような心の動きを経験をした人は多いと思うんですよね。

しかし、今日の私は一味違いました

「やっちゃったー、まあしゃあない!引出物の急須が落ちて割れなかっただけラッキー!しかも割れてたら音すごくてきっと起きただろうけど、音しなかったから寝てるし!ちゃっちゃと片付けよ〜♪」

自分でも驚きました。ポジティブに捉えられたので、ストレスは溜まりません。

ストレスがリセットされていた

実は前日、このLIFEのライター150人が全国から一堂に会するイベントがあり、出産以来初めて、午前中から寝かしつけるまで子供を旦那に任せて、1人パーティに参戦してきたのです!
いやー、ひっさびさにお酒もたくさん飲んで、終電で帰宅です。感想は「楽しかった」の一言。
そりゃー朝からストレス溜まってるわけないですよね。ルンルンです。旦那に感謝です。

育児中の奥さんは、日々どんどんどんどんストレスを溜め込んでいます。子供が動けるようになると何でも口に入れる、コンセントを引っ張る、机に掴まって上に置いてあるものを落とす、食べ物をグチャグチャして遊ぶ、その手で頭を掻く、ソファーから落ちそうになる、言うことを聞かなくなる、などなど。
その全てに気を配り、意思疎通できず思い通りにならないイライラや寝不足と闘っています。

ママはこの言葉を待っている

そんな奥さんに「2〜3時間ひとりでカフェでも行っておいでよ、子供見とくから。」という言葉を自主的に言ったことありますか?
この2〜3時間だけで、ストレスはかなり減ります。体験済みです。私はストレスなくなりました。

「俺だって毎日働いて疲れてるんだ」「休日くらいゆっくりさせてくれ」

その気持ちもとても分かります。感謝もしています。
でも、母親業には休日も終業時間もありません。24時間体制です。夜泣きも父親は気が付かない、って家庭はたくさんあります。旦那さんを起こさないように、奥さんは夜中も頑張っているんです。

そういうとこにも目を向けてほしい

母親業はほめられることもねぎらってもらうこともほぼありません。
『やって当然』だと思われているからです。だからこそ、パートナーである旦那さんにはそういうことに気付いて、優しくしてあげてほしい。これはいち母親であり妻である私の希望です。

土日休みの人なら、その48時間の内のたった2〜3時間でいいんです。

それだけで奥さんは救われます。

ママのイライラが減る⇒子供もご機嫌な時間が増える⇒奥さんもストレスが減る⇒旦那さんへの感謝と愛情が増える⇒それを感じた旦那さんも仕事頑張ろう!とポジティブになれる

好循環生まれますよね。

もしもママじゃなきゃダメ、って子供でも、その内慣れてパパ大好きっ子になってくれそうな気がします。

将来の経済的な問題も減る

それにより、将来にわたって離婚の危機が減ります。

離婚は、こういう子供が小さいときの旦那さんの非協力的な部分(おむつを替えられない、子供の面倒を見ない、産前同様に夫が妻に甘えるなど)がきっかけになることが多いようです。産後クライシスってやつです。
女は何十年経とうと、自分が傷ついたことや旦那にこんなことを言われた、こんなことをされた、ということを昨日のことのように覚えています。執念深いです。だから、熟年離婚にもつながります。

そうなると、慰謝料、養育費、財産分与、年金も何割か持っていかれます(サラリーマン、公務員の妻には3号分割という夫の年金を離婚時に何割か受け取る権利が有ります)。など、経済的損失は大きくなります。

離婚の危機が回避できれば、慰謝料の心配もナシ、年金も減らない。

奥さんだって離婚しない方が経済的にはラクです。家族でハッピーな人生にしましょう!

こんな家庭が増えればきっと虐待やDVも減る。こんな好循環を生む世の中になるといいなーと願っています。

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