過酷な労働条件や職場いじめ、満員電車など、日々苦しめられながら企業に勤めている方がいます。身も心もぼろぼろになって、どうしようもなくなったとき。その逃げ道として「プチ失踪」というのはひとつの手です。逃げることは悪いことではありません。

ですが、ちょっと待ってください。プチ失踪をしようと思っている方に伝えたいことが3つほどあります。

 

プチ失踪する前に

 

失踪する前に失踪宣言書を書く必要があります。といっても、そんな堅苦しいものではなく、手紙のようなものだと思ってください。会社の同僚なり、家族なりが心配して家に来たときに、見てもらうためのものです。家にも職場にもいないことを警察に連絡され、大規模な捜索をされてしまうかもしれないからです。

 

以下のことを書いてください。

 

1.失踪するという宣言
2.失踪する理由
3.いつまでに帰ってくるという宣言(←これ大事)
4.失踪した日の日付

 

 

特に、「必ず帰ってくる」という言葉は必要です。間違っても「探さないでください」とは書かないように。自殺をすると思われて、大捜索に繋がります。
これを部屋のテーブルの上にでも置いておくといいでしょう。

 

 

プチ失踪したくらいで回らなくなる会社などない

 

 

失踪で心配になるのは、会社や同僚などに多大なる迷惑をかけてしまうのではないかということだと思います。ですが、一人いなくなったくらいで体制が崩れる会社は会社自体が問題です。代わりは誰でもいます。ですので、安心してプチ失踪をしてください。

 

プチ失踪をする期間は1、2ヶ月ほどをおすすめします。そのくらいになれば、頭も落ち着いて、これからのことを考えられるようにもなるでしょう。携帯を捨てていないのなら、一番信用できる人に無事を知らせて、家に帰るのも手です。責められると思うかもしれませんが、失踪するまで精神的に追いつめられた人を普通は責めたりはしません。

 

 

会社復帰はできる

 

 

失踪するほど嫌な思いをした会社はやめてしまうのが得策です。帰ってきた後に届け出や手続をしましょう。精神的に追いつめられて失踪したことを精神科の医師に伝えれば、病名がつき、その後のことのアドバイスを貰えます。診断書を貰えば、それを理由に仕事をやめることもできるはずです。

 

ですが、どうしても続けたいのならば、続けることができます。これも医師と相談して診断書を貰ってください。失踪に出た理由とともに診断書を提出すれば、会社に復帰することは可能です。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

プチ失踪する上で、知っておいたほうがいいことがわかったでしょうか。プチ失踪をすすめてはいますが、失踪はあくまで最終手段です。その困難が自分の力で乗り越えられるのであれば、しないほうがいいです。

それから大学生でも失踪はできます。ですが未成年は大捜索のもととなるので、おすすめできませんね。