高橋統仁です。

癌と闘い始めて約3か月。

気が付けば今年も残り2ヶ月を切り、

病院の先生に言われた”最短なら年内”

と言われた私の余命も近づいているのだろうか?

そんな事を考えていたのですが、

先日、私に勇気をくれる出来事がありました。

それは突然にやってきたのですが、

私が記事を書いているLIFEの運営関係者の方から

連絡があった事から始まります。

それは私の記事を見て、

”どうしても伝えたい事があると言う方がいる。

その方からメッセージが来ているので転送して良いか?”

と言うものでした。

そのメッセージをくれた方は運営関係の方の知り合いらしく、

私の記事を見て、いてもたってもいられなくなり、

連絡してきたと言う事らしい。

”私のような者の記事を見てメッセージをくれるなんて。”

驚きと同時に嬉しさが湧いてきた。

もちろんメールを転送していただき、

読ませていただいたのだが、

その内容に私は何年かぶりに目頭が熱くなった。

両親が死んだ時も、

大好きだったじいさん、ばあさんが死んだ時も、

娘が生まれた時も嬉しかったが泣くことは無かった。

癌を告知されても、余命宣告されても平気だった。

そんな私が彼の本気で私を心配してくれ、

熱い言葉で励ましてくれているメールを見て、

涙が出そうになった。

内容は私を心から心配し、熱く励ましてくれている内容から、

癌の治療に役立つであろうと、色々と調べてくれた

動画のURLや治療法等が書いてあり、

彼の優しさが滲み出てくるような内容だったのだ。

読み終えた私は素直に”ありがとう”と言う気持ちになっていた。

それと同時に”このブログを書いていて良かった。”

と言う気持ちもこみあげてくる。

ブログを書いていたおかげで、

こんなに素晴らしい出来事を経験したのだ。

そして私は改めて”生きる為に闘う”事を強く決意した。

世の中には、私のような者にでも、

こんなに応援してくれて励ましてくれる人が存在する。

それが分かっただけでも、闘う理由うとしては十分過ぎる。

家族の為に死んで残すせるものは

同時に考えては行くし、死ぬ覚悟は変わらないが、

”生きる覚悟”というものを考えさせられる夜になった。

この場を借りて改めてお礼を言いたい。

”私の為に、あんなに熱いメッセージをありがとう。”

話は突然変わるが、私には密かな夢がある。

もし、生き延びたら大好きなアメリカンフットボールと

バスケットボールをアメリカに見に行きたいと言うもの。

アメフトのプロリーグ(NFL)とプロバスケ(NBA)を見て

家族をディズニーランドへ連れて行く・・・。

そんなアメリカ旅行が夢なのだが、

今回メッセージをくれた方はアメリカ在住らしい。

もし、生き延びられたら・・・。

いや、必ず生き延びてアメリカ旅行へ家族で行き

その時にもし会えたら、お礼を言いたいな。

等と、勝手な事を思ってしまっている。

私の密かな夢にまた一つ希望が加わった。

とても感動し、目頭が熱くなり、

素直に感謝した夜の出来事でした。